かのみのマイホーム奮闘記 〜夢の快適生活を目指して〜

群馬在住の私37歳、旦那44歳、子供2歳みんなで楽しく暮らせる夢のマイホームが2020年11月に完成。しかし、小さな夢はまだいっぱい残っているぞ!ということで、マイホームで快適な暮らしをおくるために試行錯誤する日々をつづっています。

群馬在住の私37歳、旦那44歳、子供2歳みんなで楽しく暮らせる夢のマイホームが2020年11月に完成。

しかし、小さな夢はまだいっぱい残っているぞ!

ということで、マイホームで快適な暮らしをおくるために試行錯誤する日々をつづっています。

マイホーム経過報告⑥と吹き抜け窓にロールスクリーンを付けるか付けないかについて

最近の寒さで体調を崩し気味で引っ越し準備が進んでいない かのみ です

11月末に引き渡し予定なのに(>_<;)

転出転入手続き諸々もやらなきゃですしね

まぁ、どうにかなりますよねーたぶん

 

 

さて、先日マイホームの進捗を確認しに行きました

だいぶ進んだようで壁紙が貼ってあって、かなり部屋らしくなってきてます

  

 

さっそくキッチンからダイニング、リビングをパシャリ

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注目していただきたいのが、キッチンに差し込んでいる日差しです

やっぱり吹き抜けがあると明るくなって開放感が違いますね

 

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そして、2階の主寝室です

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通路側の壁のカラーを赤紫にしました

サンプルで見た時にはもうちょっと暗かったような気がしましたがこれはこれでいっかぁ

光の関係で明るく見えてるのかもしれないしねぇ

 

2階から見た吹き抜け部分です

手前がスタディースペースです

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前回、このスタディースペースについて書いた時にもふれましたが、眺めがいいです

 

kanomi.hateblo.jp

 

まぁ、それだけでも価値があるかなということで納得してます

 

と、ここで意見が旦那と割れたのが、吹き抜け窓にカーテンとかロールスクリーンをつけるかつけないかです

このことは結構前から悩んでいて、担当営業さんの前でもちょくちょく話していました

私はつけたいと考えていたのですが、旦那はつける意味がないんじゃないかとのこと

せっかくのここからの景色を見えなくする意味がわからない、2階の窓だからプライバシーとかも考えなくていいんじゃないかと

 

でも、私は夜に光が漏れている状態に抵抗があったのです

それに、本当にどうしようもなく暑い日にはクーラーの保冷のために必要なんじゃないかと思ったんです

そして、もうひとつの野望がありました

まぁ、それはおいおい書こうと思います

 

ということを担当営業さんの前で話していたら、今吹き抜けに足場がある状態だったら取り付けられますよとのことだったのでつけてもらうことに

だって、足場がなくなって後から別の業者に取り付けてもらうとしたら取り付け費だけで8万円以上してしまうらしいのです

これは付けてもらうしかない

ただ、足場を残すことで工事の段取りが変わってしまう可能性もあるので現場監督に確認してもらうことになりました

 

そして後日、連絡がきました

取り付けはしてもらえるとのことでしたが、工事の段取り調整費としてプラス4万円いただきますという事に

まぁ、いっかぁ

でも、前から「つけようかなーどうしようかなー」って担当営業さんの前で言っていたから、その時点で検討してくれれば工事の段取りも変わらずにプラス料金もかからなかったのではと考えてしまったり

ただ、これ以外にも担当営業さんには色々折衝してもらってるので、強く言えないのです

それに本当なら建売住宅な訳で、変更がきかないはずだったのを色々お願い聞いてもらってるのもありますしね

 

そんな感じで、マイホームって納得いくものにしようとすると結構予定している予算よりオーバーしてしまうもんだなぁと実感したかのみなのでした