かのみのマイホーム奮闘記 〜夢の快適生活を目指して〜

群馬在住の私37歳、旦那44歳、子供2歳みんなで楽しく暮らせる夢のマイホームが2020年11月に完成。しかし、小さな夢はまだいっぱい残っているぞ!ということで、マイホームで快適な暮らしをおくるために試行錯誤する日々をつづっています。

群馬在住の私37歳、旦那44歳、子供2歳みんなで楽しく暮らせる夢のマイホームが2020年11月に完成。

しかし、小さな夢はまだいっぱい残っているぞ!

ということで、マイホームで快適な暮らしをおくるために試行錯誤する日々をつづっています。

マイホームの経過報告④と大工さんから出た嬉しいセリフ

洗濯機や除湿機、サーキュレーターなどこれからのマイホームに新調したい家電を家電量販店で見まくっている かのみ です

 

昨日旦那も休みだったこともあり、マイホームの進捗を見にいってきました!

本当は、昼に行きたかったのですが色々と用事を済ませてから行くことに

そしたら、夕方になってしまいました

 

大工さんとかまだ作業してるのかなぁ?

まぁ、いなかったらいなかったでいいかぁということで見に行くと…

マイホームの中から明かりが!

まだ大工さんやってるのかぁ、おつかれさまです!

 

でも、もう大工さん切り上げる時間帯だから気まずいなぁと、とりあえず遠くから見ていました

そしたら2人の大工さんらしき人が出てきました

ただ、かのみは建売住宅をフライングで買ったので、注文住宅のように地鎮祭上棟式などで大工さんや現場監督さんなどと顔合わせして挨拶する機会がなかったので気まずいのです

まあ気まずいけどせっかくだからと、挨拶して一応と思って買っといたドリンク渡して「ちょっと写真とか撮ってもいいですか?」と聞きました

外はOKだったのですが、中はもう少し形になってきた10月ぐらいになって現場監督か上里建設の営業さんに了承してもらってからじゃないと、とのことでした

ざんねん…

とりあえず、外をパシャッ

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前回とそんな変わらない感じですが中が進んできたようで…

 

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外から中をのぞくと柱と1階、2階の床ができてました、そして玄関の取っ手おしゃれです!

玄関については、色々悩んでいた時期がありました

 

kanomi.hateblo.jp

 

結局は取っ手がおしゃれになるこの選択で良かったと思ってます

 

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そしてリビングのところ、今は大工さんの作業台になってました

奥の方にキッチンの境目となる柱があります

なんだか、もうあっという間に出来ちゃうんじゃないか?っていうスピードで進んでますね

 

写真を撮らせてもらったあと、ひとりの若い大工さんと雑談しました

いろいろ話して、話題は向かいのお家とかのみのマイホームの違いにうつりました

旦那「あっち(斜め向かい)の家は建つのがあっという間ですね」

大工さん「あぁ、あそこは使う資材とか間取りもかっちり決まりきったものを使ってるから早いんですよね」

旦那「通りで早いわけだ」

 

その時、かのみは正直に思ったことを口にしました

かのみ「実は私、最初はあっちのお家みたいなところを探してたんですけど、建売感がすごくてそれが嫌で上里建設さんのお家に決めたんですよ」

大工さん「そうなんすよ、カミケン(上里建設)さんは建売感が全くないですよね、もうこれ建売じゃないって作りですもん」

プロの大工さんからそのセリフが出るってことは、やっぱり上里建設さん、ただもの?ではないのだなと感じました

 

私が注文住宅ほど自由でなくかつ建売感がないお家へのこだわりは、マイホーム選びをしている頃からありました

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いやぁ、大工さんから建売感がないというお墨付きをもらえるとは!

そんな、まるで注文住宅のような作りのマイホームに住めるなんて…

嬉しくてその場を離れた車の中でも、ウキウキが止まらなく飛び跳ねてました

 

バウンバウン!

 

旦那「なんか車が揺れてるんだけど…」

かのみ「気のせいだよ」

 

そんなかのみのマイホームの経過報告でした

 

最後までご拝読いただきありがとうございました